体育のマット・とび箱・鉄棒・縄とび・ボールゲームで、ひとり一人を大切に、楽しく元気に身体を動かします
新年明けましておめでとうございます。皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
コロナ渦で大変ですが、運動を通して、身体づくりや技の取得、運動の楽しさを指導させていただきたく、
本年もよろしくお願いいたします。2021年元旦
2020.08.25 2020年度各教室で練習中です。新型コロナ予防のため、入り口で手を除菌して頂き、換気して間隔を空けて運動しています。
2018.03.04 ノーバ体育スクールの新しいホームページです (2018.03~現在)
マット・とび箱や鉄棒が苦手なお子さまは、できて自信をつけ、得意なお子さまは、さらなる技へ挑戦
特許を取得した腕立て側転練習用マットで、腕立て側転の練習を効率よくマスター
授業の中で「お話を聞くチカラ」「工夫するチカラ」が身に付きます
体を動かすだけではなく、お手本を見たり、説明を聞く姿勢がとても大切です。実は、技を上手になるためには、待っているときや並んでいるときに、先生やお友達の型を見て記憶するのです。その記憶を使って自分の身体を動かすのです。
脳科学を指導に取り入れています。お話を聞いて自分で考え、座るときは座って記憶する。そして運動するときは、たくさん繰り返して運動できる自己抑制力のある子を育てるようにしています。
「自分で考え行動する力を育てる」指導内容で、心と体のバランスを大切にしております。
ノーバの卒業生は、学校でも先生のお話をしっかり聞けるので成績も良い子が多いです。
近くの公園で月2回の楽しい体育遊び(厚別区保育園 1時間 年中年長の各クラス)平30.6.20
こんにちは。ノーバ体育スクール代表の山口 恒(ひさし)です。
ノーバ体育スクールは、子どもの運動能力を伸ばそうの「伸~ば」からネーミングして、1991年開設しました。
大学時代にスイミングのアルバイトをしていたある日、先輩から「お前は子供に人気があるなあ。子供系の仕事がいいかもね」
その先輩の言葉が心に残りました。
それをきっかけに教育学部へ編入し卒業後、臨時の小学校教諭をしていました。
1991年、札幌市北区にてノーバ体育スクールを開設。
幼い頃、野山を駆け回って遊んだ時のようなドキドキ・ワクワクした体験を生かして、教室の子ども達にも体育で、ドキドキ・ワクワクしてもらえたらと指導しております。
できたよ!やったぁ!の声が、たくさん聞けるよう日々奮闘しています。
☆ノーバの縄跳び指導法をYouTubeにアップしました☆